計見 危険のある人が精神科医を受診することには、非常に大きな抵抗があることくらい、もちろん厚労省だって気がつい ているでしょう。こっちだって、ぎりぎりになってでも来てくれれば何とかするが、そのぎりぎりの線に至っているかどうかは、自分では分からない。しかも、 分かりにくくさせる伝統が我々の国にはあるということです。
Y だけど、それでもあまりに辛すぎると思ったら、眠れなくなっ たら、その山は下りるべきです。最後に自分を大事にしてやれるのは、自分しかありませんから。私は生きて「下山」したおかげで、数年後に次に登りたい山を 見つけることができました。登っている間は見えないけれど、下りれば、必ず次の山は見つかると思います。
計見 君みたいに 「周りの目より、自分を大事に」してくれる人が増えたら、私ももうすこし閑になるんだが。
Y 先生、分かりにくい誉め方をし ないでくださいよ…。
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| — | お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない:日経ビジネスオンライン (via hepton-rk) |